土壇場

アメリカ合衆国大統領選挙一ヶ月前になって、トランプ大統領は正念場を迎えました。

コロナに罹患し、かなり状況は厳しい。 しかし私はトランプが二期目を務めると予想してます。

 前回ヒラリー・クリントン戦では苦戦しながらも、最終的には勝利した。

私はあのとき日経・円安方向で買っていました。 トランプ優勢が伝えられるとあっという間に下がり、急いでドテン売り。  またたく間にV字上昇し、最終的には確か

行って来いのジェットコースターだった記憶があります。買いでも売りでもやられ、ロスカットを喰らいました。 まるでトルコリラかと思いました。

 3月のコロナショックのときも、この世の終わりかと思うような激流に飲まれ、当時107円買いで自動売買していた講座はロスカットできず、101円で注文が通りました。最終的に2000円しか残らず、マイナスにならなくてよかったと、思う反面

損切り底のくやしさがありました。 

 あのときはまだ海外やってなくて、もしやっていたら勝負できていたかどうか不明です。 ただ、あのあと 『個別株はだめ 225もだめ 自動売買もだめ スワップもだめ』 となってなりふり構わず復活を目指して海外FXをはじめました。 ゼロカットはいいですね、何の心配もいらない

 

 土壇場は刑場において首をはねられる直前のことらしいです。 後ろ手に縛られ、目の前には首と血を落とす穴。 その状況が土壇場。  トランプさんは正念場ですが、まだ土壇場ではないですよね。十分まだ焦るような時間じゃない。 大丈夫勝てます。

 浅田次郎先生の赤猫異聞 の中で、土壇場出てきます。この作品ではもうひとつ『勝負は下駄を履くまでわからない』という言葉が出てきます。

 昔の丁半博打ではまず入り口で下足番に履物と腰のものを預けます。 そして布団部屋とかの隠し扉を抜けて、賭場に向かいます。 例えサイコロで勝ったとしても下駄を履いて、無事に帰るまで何が起こるかわからない。 デコがくるかもしれない、懐を狙われるかもしれない。 トランプさん勝負は時の運です、まだ再選の可能性が絶たれた

わけではないので、まずは体調を戻して、バイデンに勝ちましょう。 逆張りこそ花道だと思うので、トランプ再選おすすめします。

yahoo.jp浅田次郎先生です。 多分1番か二番位に好きな作家です。 貫禄がすごいです。 表情から滲み出る知性に慄きます。その莫大な知識に作品を読みながら感嘆し、何回読んでも毎回新たな発見があり、時を忘れます。  諸説ありますが、上記の作品で他にも『中盆』盆をしきるサイコロ振り。場をよく見える人のこと  これの反対はボンクラ 盆に暗いから 使えないからボンクラ   ボンクラつながりで 『チンピラ』 チンケなヒラ役  いやですねえ

 最後に浅田先生の個人情報  先生はブティックをやりながら、苦労して作家になりました。ご本人は苦労を否定するかもしれませんが、早咲きか晩成かと言われれば間違いなく、ステイゴールド並の晩成です。G1も獲ってます。努力型の天才です。 昔から名作家は間違いなく多作です。 お陰で蒼穹の昴を読んでしまったら、珍妃の井戸を立ち読みし、中元の虹を探しにブックオフを巡りました。マンチェリアンリポートも天子蒙鏖も買いました。 スピンオフが激しい作家さんです。

 先生には確か娘さんがいて、ご両親に似て優秀らしく、進路を決めるとき、親の身体を治せる医者になってほしい というような事を伝えられました。 先生は喫煙家で痔主であり、作家ほど胃を壊す職業はないと 内科を暗に勧められたと思います

 みなさんもうおわかりですよね、 お子さんは当然 精神科の先生になりました。

おめでとうございます。

 

今日は土曜日ゴールドが売買できない

だったらビットコがあるじゃないですか

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